ボイストレーニングのための1秒でできるリラックス法

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こんにちは

堀澤麻衣子ボイス&メンタルトレーニングスクール

アマートムジカ校長の司 拓也です。

 

ボイストレーニングを受けたことがある方に質問です。

 

講師から

「もっとリラックスして」

「もっと体の力をぬいて」

といわれたことないですか?

 

あなたは、その時にどうやってリラックスしましたか?

リラックスしたくてもできなかったのではないでしょうか。

 

今回のテーマは、

 

・なかなか体の緊張がとれない

・リラックスしたくてもできない

・リラックスしてといわれると余計に緊張してしまう

 

そんな方へ、

一瞬でリラックス状態を作り出せ、

いい声が楽に出るようになる方法をお伝えします。

 

 

なぜ発声の際にリラックスしたほうがいいの?

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発声の際に、体をリラックスさせた方がいいのには理由があります。

発声に必要な呼吸筋を有効かつ無駄なく使うことができるからです。

また、体のリラックスによって、骨伝導で声が増幅され、

響きのある「いい声」になるからです。

 

 

1秒で体がリラックスできる!「小指スイッチ」

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音量がない、体がいつも緊張する人に効果的なボイストレーニング法をお教えします。

それが「小指スイッチ」です。

 

 

『人前であがらず話せる「1分声トレ」』(司拓也著 世界文化社)参照

https://www.amazon.co.jp/dp/4418166017

 

 

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普段から、親指と人差し指側に意識が向いている方、力が入っている方は、

緊張で体をかためやすいタイプです。

 

 

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ためしに、ペンを両手の親指と人差し指で持って立ってみましょう。

方が内側に入り、体が閉じた状態になります。(イラスト右図)

 

この状態で「はーーーーーー」と声を出してみましょう。

 

 

次に、ペンを小指に持ち替えてみてください。(イラスト左図参照)

 

意識が小指側に移ったのを感じた瞬間に、

体が開き、呼吸がしやすくなったのがわかるでしょうか。

 

この姿勢で先ほどと同じように「はーーーーーー」と声を出してみましょう。

 

喉が解放された感覚で、伸びやかな声が出たのではないでしょうか。

 

小指スイッチ」をおこなうことで、

胸鎖乳突筋、横隔膜をゆるませ、

かつ、自然に力むことなく使えるようになるからです。

 

 

まとめ

 

緊張すると無意識に親指、人差し指側に力が入り、

体が閉じて、余計に固めてしまうものです。

そんなときは無理にリラックスしようとしなくてオッケー。

 

ペンを2本用意して、小指の感覚を磨いていってみてください。

 

プレゼンやスピーチの直前など効果的ですよ。

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司 拓也

アマートムジカ 東京本校/大阪校 校長
話す声 チーフトレーナー

声だけでなくメンタルから体の不調までを整える、オリジナルの「声トレ整体」を通じて、あがり症、話し方の悩みを解消するメソッドを確立。1回のレッスンで解決するその手法は、受講者から「司マジック」「ボイトレ界のブラックジャック」ともよばれ、レッスン・企業研修後のアンケート調査では改善率・満足度ともに99%を超える。

今まで、一般のビジネスパーソンから、アナウンサー、政治家、教師など、3,000人以上を指導。企業研修、教育期間での講演のほか、著者としても活躍。テレビや新聞でも取り上げられる。「声の教育」が学校教育・企業教育で普及し、コミュニケーションやメンタルで悩む人が自信をもって生きられるよう、日々奔走する。

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