【ボイストレーニング法の2つの誤解】

57f11fcfad14636377af1d17b13d8d31 S

堀澤麻衣子ボイス&メンタルトレーニングスクール

アマートムジカ校長、話す声チーフトレーナーの司拓也です。

 

 

アマートムジカは

10年以上前から、1日で声の悩みが解決する

1日完結型のボイストレーニングに特化したレッスンを行っています。

おそらく日本で唯一のスクールではないでしょうか。

 

「たった1日で声の悩みが解決します」

これ、ほとんどもう「嘘くさい」と思う人もいるでしょう?

……私も2009年に生徒の立場で堀澤麻衣子先生の

1日修得レッスンを受講したときそう思いました(笑)

でも、実際に「1日修得ボイストレーニング(話す声)」

の講師をつとめて早7年。

 

レッスンを受講された方みなさん、

開始1時間位から声の変化を実感され始めて、

レッスンが進むにつれて「おおぉおぉおおぉ!」って、

感じで盛り上がりながら変化されていきます。
グループのレッスンの醍醐味ですね。
ついさっきまで、ボソボソと話していた彼が

通る声で自己紹介できている。

ついさっきまで、浅い呼吸のかぼそい声の彼女が

落ち着いて相手の目を見て発言できるようになっている。

 

「みんなでこのまま調子に乗って変わっていこう」

「もっともっと行ける!!」って感覚。

しかもこれ「一人だけ」ではなくて

参加された方全員の変化です。

……

「なんで?」

「今までの苦労はなんだったの?」

「そんな美味しい話、本当?」

という声が飛んできそうです。

 

実際、レッスンでは多くの方からそんな声を頂きます。

でも、本当なんです。

体験してみたらわかります。

そう……まさに

「今までの苦労や頑張り。なんだったの???」

って感じです。
でもいつも思うんです。

すごい大事なポイント。

今までは

 

「頑張ったり」「苦労」してたから

 

声が出なくなっていたんです。
これは、ぜひ知っておいていただきたい。

非常識に思われるかもしれないけど真実です。

 

 

今までの発声法、ボイストレーニング法の「2つの誤解」

404a53c763e3acb42ae0ed6194f1741c_s

「お腹から声が出ないんです……」

って、よく相談されます。

 

「以前学んだボイトレスクールでは、『お腹の下の丹田に力を入れて声を出して』

と言われたけど余計に苦しくて声が出ないんです」

「リラックスしないといけないのはわかっているんですが、

いつも緊張しているんです」

「噛まないで話したいんですけど、いつも噛んでしまいます」

 

そのたびに私がお伝えしているのは、

「頑張ってやっちゃダメですよ」

「こうしなきゃって思ってはいけませんよ」

ということ。

お腹に力を入れて声を出そうとして、

喉を痛めてしまう人、けっこういるんです。

 

リラックスしなきゃと思って

余計に緊張してしまって、声が震えてしまう人

とても多いです。

 

それじゃあ、意味ないですよね。

既存の教え方がどうこうって話じゃなくて、

今までの発声に関する教え方って

全般的に「声は頑張って出すもの」

だったんです。

 

 

少し話がそれますが、

某テレビ局の『新人アナ密着特訓3ヶ月』で、

先輩アナが行っていた、

「もっとお腹から声出して!!」

「もっとリラックスして!!!」

「30秒間あーーーって続かないのはアナとして失格!!!」

 

と言った「モーレツしごき教室(知っている人いるかな?)」

のような特訓風景。

見たことありませんか?

 

あの光景を見るたびに、

「声ってものすごく頑張らないと出ない」

という先入観を世の人に植え付けているな~と残念に思ってしまいます。

 

考えてみてください。

「長い間、声が出なかった声帯くん」には

何かしら声が出せなかった理由があるはずです。

それを「無理やり大きな声を出そう!」とされたら、

声帯や身体はびっくりしてしまうはずです。

 

「大きな声が出せない事情がいろいろあるんですよ(泣)」

っていうのが、声帯の本音、身体の本音、そして心の本音なのです。

 

それはあたかも、

「10年以上ずっと人と話さないでいた」人を、

学校に行かせたい!! と無理に部屋から引っ張り出すようなもの。
恐怖心から抵抗は生まれるし、

そのときだけ部屋から出られても、

より一層人間不信になることもあるのです。

 

これまでの「身体」や「心」の事情をしらないまま、

無理をさせてしまうと、より傷ついてしまうのです。

 

 

発声に関する2つの誤解

0f54f47bc4c97a633f4a4bd3c9ffee15_s

私が「2つの誤解」と呼んだのは、

1)リラックスしないといけないという誤解
2)腹式呼吸をしないといけない、お腹から声を出さないといけないという誤解

というもの。

 

これ全部、「脳が嫌がること」なんです。

結果がなかなか出なくて当然だったんです。
じゃあ、本当はどうしたらいいんでしょうか?

 

 

発声も、脳を味方につける

1aa7d7a50bbb06f713c9aee9d00252f4_s

頑張って声を出してはいけません。

力んで頑張る必要はありません。
とてもシンプルな話です。

 

脳を味方につける。

すぐ使えるコツが2つあります。

 

1、「汚い声でもいいんだよ」と脳に許可を与えること。

 

いい声を出さないといけないと思うと

脳は緊張します。同時に体も緊張します。

呼吸が浅くなり、喉声になります。

 

実際に汚い声でいいんだよと許可して

声を出してみると、汚い声にはなりません。

 

むしろ、頭蓋骨、胸郭に響く、いい声に「勝手に」なってしまいます。

呼吸も楽に吸ったり吐いたりできるので、

勝手に腹式呼吸になってしまいます。

 

「無理」がないから、「脳の抵抗」が起きないのです。

 

 

2、お腹から声を出そうとしなくていい、吸って吐くだけでいい

 

「吸った息を止めずにそのまま吐き出す」

私がレッスンで一番多く口にする言葉です。

 

ポイントは、息を吸う時、あくびの感覚で吸うこと。

そうすると喉が勝手に開きます。

 

そして喉を開いたまま息を吐き出す。

喉を開いたまま声を出す。

 

これを繰り返すと喉を開いた状態での発声感覚が無意識に身につきます。

 

『1日修得ボイストレーニング』って結局、

 

「喉を開いて声を出すこと」を、学ぶ素材を変えながら、

何度も何度も何度も繰り返すことです。

 

赤ん坊の時にできていた、喉を開いて、勝手にお腹から声が出る腹式呼吸を

無理なく、身体に思い出させることをしています。

 

昔できていたことなので、誰でもできるようになります。

 

私がこれを断言できるのは、今まで3000人以上の方にレッスンをしてきて

誰一人できない人はいなかったと言う事実があるからです。

 

 

一度「声の魔法」を体験しに来てください。

-shared-img-thumb-TC160130290I9A6551_TP_V

私は無理をするのが嫌いです。

また、無理を強いるのも嫌いです。

 

「無理せずやっていたら、勝手にいつの間にかできちゃった、身についちゃった」

というのが理想と考えています。
「脳を味方にして」

「できないができるようになって」

「自分の可能性を信じることができる」

 

そんなレッスンを心がけています。

 

そんな思いを伝えたくて

本にしたいと思った。

それが、

『人前であがらず話せる「1分声トレ」』

(司拓也著 世界文化社)

1%

です。

 

レッスンではこの本のメソッドも実践していて、

「無理せずやっていたら、勝手にいつの間にかできちゃった、身につく発声法」

を体験いただいています。

声の悩みを1日も早く解決したい方。

こんな自分でも1日で変われる! という実感を得たい方。

表現することってこんなに楽しいんだ! と表現の楽しさに触れたい人。

司に一度会ってみたいという方、

ぜひお気軽にいらしてください。

 

  • 『1日修得ボイストレーニングレッスン(話す声)』

ぜひ、詳細をチェックしてみてください。
http://amatomusica.com/lesson/1day-voice

お知らせ

↓すごい人気で、残席もわずかです。
●2017年8月20日(日)

文庫版『1日で感動的に声がよくなる!歌もうまくなる!!』出版記念

チーフトレーナー(歌:水上恭子・話す声:司拓也)による

出版記念特別レッスン開催!!

 

 

※誰でも受講可能です。

 

1日、1日修得ボイストレーニング(歌)(話す声)が

同時に受講できる唯一のレッスンです。

しかも60分の無料フォローアップがついています。

 

 

 

メルマカバナー

司 拓也

アマートムジカ 東京本校/大阪校 校長
話す声 チーフトレーナー

声だけでなくメンタルから体の不調までを整える、オリジナルの「声トレ整体」を通じて、あがり症、話し方の悩みを解消するメソッドを確立。1回のレッスンで解決するその手法は、受講者から「司マジック」「ボイトレ界のブラックジャック」ともよばれ、レッスン・企業研修後のアンケート調査では改善率・満足度ともに99%を超える。

今まで、一般のビジネスパーソンから、アナウンサー、政治家、教師など、3,000人以上を指導。企業研修、教育期間での講演のほか、著者としても活躍。テレビや新聞でも取り上げられる。「声の教育」が学校教育・企業教育で普及し、コミュニケーションやメンタルで悩む人が自信をもって生きられるよう、日々奔走する。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です