【「声が小さい」原因は、喉(ノド)が開いていないから。でもどうやったら喉を開けるの?】

Kuchi Akeru Man

こんにちは。アマートムジカ専任講師のキャサリンです。

 

ボイストレーニングを受ける前に、

自分なりに声の出し方を研究されている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、このやり方で合っているのか、

確信が持てないまま練習をしているのではないでしょうか。

 

何しろ、声を出している時に

自分の「のどの中」は見えません。

合っているかどうかわからないまま、もやもやした状態で

練習するのはしんどく不安だと思います。

 

 

Mさんの昔からのお悩みは、「声が小さい」

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今回いらっしゃったMさんは、昔から

「声が小さい」のがお悩みでした。

 

人からよく

「声を張り上げろ!」「しっかりと出せ!」

と言われていたそうです。

 

しかし、Mさんは

「それがどういうことなのか分からない」

とおっしゃっていました。

 

どういう風に身体を使えばいいかが、

Mさんの頭の中では繋がらない状態だったのです。

 

実は、大きな声を出すには、

「のどがひらいていること」

が重要です。

 

のどに「声帯」という2枚の粘膜のひだがあり、これが開くことで、

声が口の中の空間や、鼻腔に響くようになります。

 

 

「ひらけゴマ」では開きません

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では「のどを開いて」と言われて、

「はい。開きました!」

と即答できる人はどのくらいいるのでしょうか?

 

声が出なくて悩んでいる方は、

まず分からないと思います。

 

眉間にしわを寄せつつ、口をあれこれ動かして

「こうかな?」と思いつつやってみたのではないのでしょうか?

やってみたはいいけれど、これが正解かどうか

確信が持てた方はいないかともいます。

 

腕や足と違い、声帯の動きは自分の目で追うことができません。

声の出し方を試行錯誤するにも、

今の状態が見えないのは大きな壁となります。

 

また、試行錯誤の段階で、

余計な力を声帯にかけてしまうと

声を出すたびに声帯を痛める悪循環に陥ります。

そう考えると、声帯を痛める前の段階で止まっていたのは

むしろラッキーかもしれません(笑)。

 

 

ヒントは日常の中にあり!

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声を出すことはこう考えるととても複雑で難しそうに見えます。

しかし考えてみてください。

人は日常の中で当たり前に声を使っています。

 

声帯の仕組みやら骨格との関係やらを知らなくても、

人はもともと声を出すことができるのです。

つまり、日常の動作の中に、

声を出すためのヒントはちゃんとあるのです。

 

そうして日常の動作を振り返りでき上がったのが

アマートムジカの基本メソッド

アマートムジカ ボイス&メンタルトレーニングスクール 東京・大阪・横浜・名古屋

「びっくりスローモーション」

です。

 

※声が小さいことでお悩みの方はこちらもご参照ください

↓↓↓

【声が小さい】5つの原因と対策

 

「びっくりする」という、日常の動作を使っているからこそ、

誰でも簡単にのどを開かせることができます。

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びっくりスローモーションをすることで、

Mさんの息は、口元だけでこもっていた状態から

遠くまでまっすぐ吐き出されるようになりました。

それだけでも声の通りは大きく変わります。

「短時間でもこんなに変わるんだ」と驚いていらっしゃいました。

 

 

シンプルな方法だから誰でも出来るようになる

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のどを開く感覚を体感し、声が出る仕組みを理解できたことが

Mさんにとって大きな収穫となったようです。

 

アマートムジカのボイストレーニングで使っているのは、

全てシンプルで簡単なメソッドです。

 

故に、歌に関しては全くの素人だという方でも

すぐに効果が出るようになっています。

 

私たち声の専門家が、あなたの声の不安を取り除きますので、

どうぞ安心してレッスンを受講しに来てくださいね。

 

 

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キャサリン

岡野麻紗子(愛称:キャサリン) 子供の頃から歌が大好きで、歌うことの楽しさを伝えたいとボイストレーナーを目指す。しかし、いざ舞台に立ってみると、思ったように声が出せず悩んでいた。そんな時、堀澤式発声法に出会い、無理なく楽しく歌えることの素晴らしさを体感する。4年前からコーラスグループで活動し、毎年開催されるライブやイベントで、メインボーカルやバックコーラスを務める。2014年には、ブルーノート名古屋、JZBrat東京で堀澤麻衣子のバックコーラスを経験するなど活躍している。

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