【音痴の原因とそれを直す方法まとめ】

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こんにちは。堀澤麻衣子ボイス&メンタルトレーニングスクール アマートムジカ

<歌コース>トレーナーのキャサリンです。

 

このブログを書き始めてあっという間に2年が過ぎました。

レッスンでの経験や、生徒さんからの声に関する相談をもとに、

たくさん記事を書かせていただきました。

 

しかしそれゆえに、

「~~を直す方法を探したいけど見つけるのが大変」

「~~のポイントのまとめが欲しい!」

という方もいらっしゃるかと思います。

 

そこで今回は、今までの記事の中から、特にみなさんがきにするであろう、

「音痴の原因と改善方法」のまとめをお届けします。

 

 

音痴の原因とは?生まれつき??

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たとえば音痴というと「方向音痴」という言葉もありますが、

よく「生まれつきのもの」、「遺伝的なもの」と考えている方がいらっしゃいます。

 

確かに私自身、昔から方向音痴なので、

これはもう生まれついてのもの、先天的なものじゃないかなと思うところはあります。

しかし、私の両親、姉弟に関して言えばものすごく方向感覚がよく、

一度通った道もすぐに覚えてしまいます。

 

音痴って本当に生まれつきのものなのでしょうか?

 

方向音痴に関してはわかりませんが、

これまでの経験から歌の「音痴」については自信を持って言えます。

 

本当に「音痴」な人は誰一人としていないのです。

 

 

音痴のほんとうの原因、それは身体が緊張していること

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一般的に、歌の音痴の原因としては

 

  • 耳が悪い(自分の音程がずれていても気がつかない、周りの人の音程にあわせられない)
  • 音域が狭い(音域が狭く、高音や低音を出そうとすると音が外れ音痴だと感じてしまう)
  • 思い通りに歌えない(音程がずれているのはわかるが、思い通りに歌えない)

 

といったことがあげられますが、実はこれはあくまで表面的な問題にすぎません。

ほんとうの原因は、身体の状態にあるのです。

 

身体が緊張している、こわばっていると

・ 自分の声を正しくとらえることができない → 耳が悪い

・自分が思った音域で声を出すことができない → 音域が狭い

・自分が思った音程で声を出すことができない → 思い通りに歌えない

となってしまい、結果として「自称音痴」になったり、「あの人は音痴だな」と思われてしまうのです。

 

じゃあなんで身体が緊張してしまうのかというと、

メンタル(精神面)の影響、あるいは、そもそも身体がコチコチになってしまっている場合があります。

 

 

音痴を直す方法 その① イメージトレーニングでまずは身体をリラックス!

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音痴を改善するためにまず1番最初にやるべきことは何でしょうか?

「練習用の楽譜を眺めてひたすら練習する?」勿論それもとっても大事です。

 

しかし、音痴の原因が「緊張」や「身体のこわばり」ですので、

なによりも大事なのは「身体をリラックスさせること」です。

 

これを解決するのにとても有効なのが

「水ジャージャー」というイメージトレーニングです。

身体が自然とリラックスして、声が出しやすい状態を定着させることができます。

 

水ジャージャーについて書かれている記事はこちらです。

 

 

 

また、こちらのページでもリラックスの方法を紹介しています

 

 

音痴を直す方法 その② 音階練習

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身体がリラックスしたら、そこでいよいよ音階の練習です。

ピアノなどの音源に合わせて声を出し、音程を確かめていきましょう。

ここでのポイントは、「声の伸びが安定していること」です。

 

「合ってるかな?」と探り探り声を出していると、

息の吐き方が不安定になり、音量や音程が安定しません。

不安定な音程では、キーを上げればいいのか、下げればいいのかがわからないのです。

 

そこで、声を安定して出すために、こちらのポイントを参照してみてください。

 

 

 

 

音程を整える発声のポイントはこちら

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音源と比べて「自分の声が低いなぁ、暗いなぁ」と感じる方は、

声が身体の中で上手く響いていない可能性があります。

その場合は、こちらの「歯に穴」のイメージを使ってみてください。

 

このイメージを声に加えることで、

声質が芯のある、きれいなものに変わります。

また、声が上顎を中心に響くようになるので、声がより響き、音色が明るくなります。

 

このように、音痴の改善方法にも色々な種類があります。

ぜひ参考にして、色々な歌に挑戦してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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キャサリン

岡野麻紗子(愛称:キャサリン) 子供の頃から歌が大好きで、歌うことの楽しさを伝えたいとボイストレーナーを目指す。しかし、いざ舞台に立ってみると、思ったように声が出せず悩んでいた。そんな時、堀澤式発声法に出会い、無理なく楽しく歌えることの素晴らしさを体感する。4年前からコーラスグループで活動し、毎年開催されるライブやイベントで、メインボーカルやバックコーラスを務める。2014年には、ブルーノート名古屋、JZBrat東京で堀澤麻衣子のバックコーラスを経験するなど活躍している。

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