【一瞬で簡単にできる!“発声練習の方法”「ピッチャースローモーション」発声法!】

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こんにちは。アマートムジカトレーナーのキャサリンです。

 

私たちが1日修得レッスンの基礎編では、

本来の声に出会うための発声方法を修得するパートがあります。

 

それが、

発声法「3つのポイント」です。

 

その3つのポイントの基礎部分であり、最重要なのが、

「びっくりスローモーション」

です。

 

※3つのポイント、びっくりスローモーションについてはこちら

↓↓↓

実際のレッスンでも、

びっくりスローモーションを会得するだけで、

「声が、本当に出しやすくなりました!」

と言われるほど、生徒さんの声は劇的に改善します。

 

逆に言えば、ほとんどの方が、

「発声するうえでの正しい呼吸」を

わからないまま声を出しているということです。

 

今回は、発声練習を行う際に、

注意すべき点と、陥りがちな癖と、

それを解消するための方法についてお伝えします。

 

 

準備して、構えて息を吐くと逆効果

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カラオケで、前奏が流れ始めた時、

 

歌いだしにタイミングを合わせようと

息を吸って待ち構える。

……なんて歌い方をしていませんか?

 

ちゃんと歌えるようにするための、

念入りな準備に見えるこの行為。

実は、のどを締めて傷める原因になってしまっています。

 

息を吸って、タイミングを計ろうと身構えた時、

息の流れは止まります。

 

実は、のどは息の流れがないと自然と閉じてしまうのです。

のどが閉じた状態で声を出そうとすると、

響かない固い声になり、

声が出し辛く、のどにも強い負担がかかります。

良くないことだらけなんですね。

 

ではどうすれば、

のどを締めることなく声を出すことができるか?

 

準備をして身構えるとのどが絞まるなら、

準備をしなければいいのです。

 

声を出す間際、例えば、

3拍子の曲の3拍目が歌の出だしなら、

2拍目で息を吸い、その後すぐに息を吐きます。

息の流れが途切れず、のどが開きっぱなしになります。

 

 

身体で感覚をつかむ発声練習「ピッチャースローモーション」

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しかし、音程や音量に気を配りつつ、

タイミングを合わせて呼吸するのはなかなか大変です。

 

「緊張するとタイミングわからなくって……」

「間際を意識しすぎて吐くのが遅れる」

と悩む方もいらっしゃるでしょう。

 

そんな場合に有効なのが

「ピッチャースローモーション」発声練習です。

 

やり方はとても簡単。

声を出す間際に、ボールを投げる腕の動きに合わせて、

息を吸って、吐く。これだけです。

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ボールの勢いは、剛速球ではなく、

キャッチボールをする時の速さを想定します。

 

投げる動作に呼吸を合わせることで、

息の流れが途切れることなく、

声を出すのに適したスピードの呼吸になります。

 

また、身体の感覚を使ってタイミングを覚えるので、

脳の潜在意識に記憶され、忘れにくいという利点もあります。

 

 

自分の癖を見つける、それは成長のチャンス

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びっくりスローモーションに限らず、

アマートムジカのボイストレーニングの方法は、

どれもシンプルで、簡単にできるものです。

 

しかしながら、実践することによって

劇的に生徒さんの声は変わります。

 

それだけ、声が出ない人は、

出し方に癖があるということなんですね。

 

歌っている自分を振り返って

「そういえば身構えて歌ってたな」

と、自分の癖に気づいた時。

 

それは、歌い方の成長のチャンスです。

ぜひ、「ピッチャースローモーション」で

声の出しやすさを比べて感じてみてくださいね。

 

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キャサリン

岡野麻紗子(愛称:キャサリン) 子供の頃から歌が大好きで、歌うことの楽しさを伝えたいとボイストレーナーを目指す。しかし、いざ舞台に立ってみると、思ったように声が出せず悩んでいた。そんな時、堀澤式発声法に出会い、無理なく楽しく歌えることの素晴らしさを体感する。4年前からコーラスグループで活動し、毎年開催されるライブやイベントで、メインボーカルやバックコーラスを務める。2014年には、ブルーノート名古屋、JZBrat東京で堀澤麻衣子のバックコーラスを経験するなど活躍している。

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