【これでカラオケが盛り上がる!遠くまで通る声の出し方とは?】

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こんにちは。アマートムジカ専任講師のキャサリンです。

 

友達とカラオケに行って、

友達はみんな楽しそうに歌っているのに

自分がマイクを持つといつも「へろへろ声」…

みんなが盛り上がっている中、

自分だけ楽しめない……

 

今回いらっしゃったのは、

こんなお悩みを抱えた生徒さん。

 

「どうして~~さんは、あんなにのびのびと

通る声で歌えるんだろう?」

 

とお悩みの生徒さんに、

いくつか質問をしました。

 

そして、

「ある特徴」

を持っていることに気づきました。

 

それは、

長く声を伸ばそう、保たせようと思って

「息の量を少しずつ、細く長く出そうとしている」

という特徴です。

 

一見正しそうな方法なのですが、

しかし、実はこれ、

私たちが1日修得で教えていることと真逆の方法で、

全く「逆効果」なんです。

 

 

 声の大きさは「息を吐く瞬間」で決まる

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ずばり、

声の大きさを決める最も大きな要因は、

「ノドの開き具合」

 

です。

 

のどが開いて、口の中の空間が広がることにより、

声が響きます。

 

それを実現させるのが、アマートムジカのオリジナルメソッド

「びっくりスローモーション」

です。

 

びっくりスローモーションはこちらを参照

↓↓↓

http://blog.amatomusica.com/archives/385

 

この方法を行うことにより、

「ビックリ!」

した時の動作を行うことにより、たくさん息を吸うことが可能となり、

結果、のどを大きく開かせることができます。

 

そしてその勢いのまま、

流れを止めずに息を吐くことで

声が響くようになります。

 

つまり、

「のどを通る息の量が、のどの開き具合を決める」

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のです。

 

「息を長く持たせよう」と思って、

吐く息の量を細く長くすると

のどの開きは小さくなり

声を出してもへろへろのか細い声になってしまうのです。

 

びっくりスローモーションで吸った息に合わせて

「そのままの流れで息を全部吐く

くらいの勢いで息を吐いた方が

のどは開いて、息の流れも最後まで保たれ、

丁度良い力加減で太く大きい声になります。

 

 

息を吐く感覚が自信につながる

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今回レッスンを受講されたTさんは、

 

「友達とカラオケに行っても、

自分だけが声が小さくて・・・」

 

と、カラオケに行っても盛り上がることができない

ことを悩んでいらっしゃいました。

 

発声練習をして、声の出し方をチェックしてみたところ

不安そうな表情で、声を「そろそろー」と出しています。

 

出る息は細く揺れていて、

音量は小さく、「へろへろな声」になっていました。

 

「お腹から声を出す方法がわからないんです」

「長く伸ばそうと思って息を調節してました」

 

 

そこで、息の流れと声の大きさとの関係を伝え、

「声を出す頭の瞬間に、息を吐き切るくらいでやってみよう」

と伝えたところ、

 

声を出す瞬間に息がたくさん出るようになり、

そのままの勢いで息が続くようになりました。

吐く息の量が増え、声が太く大きくなっていきます。

Tさんの顔にびっくりした表情が浮かび、

「全然違いますね!」

と一言。

 

息を吐く感覚をつかんだTさんは

声が大きくなるにつれ自信がついてきたようでした。

 

「お腹から声が出て“できてる”という安心感が持てた」

「カラオケが楽しみです」

とニコニコ顔になっていらっしゃいました。

 

 

「楽しい」に任せて思い切り歌おう!

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カラオケでのびのび歌っている人は

「息を最後まで切らさないようにしなきゃ」

なんて考えて歌っていません。

 

楽しい気分にまかせて歌っているので、

自然と「頭の瞬間から息が吐けている状態」

になっているのです。

 

今まで「へろへろ声」だった方も、

びっくりスローモーションも息の流れを意識して、

まずは吸った息をそのまま吐く感覚を

身につけてみましょう。

 

その感覚を身体で覚えたら

後は楽しい気分のまま歌うだけです。

 

友達と一緒にカラオケで盛り上がれる日は

もうすぐそこですよ♪

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キャサリン

岡野麻紗子(愛称:キャサリン) 子供の頃から歌が大好きで、歌うことの楽しさを伝えたいとボイストレーナーを目指す。しかし、いざ舞台に立ってみると、思ったように声が出せず悩んでいた。そんな時、堀澤式発声法に出会い、無理なく楽しく歌えることの素晴らしさを体感する。4年前からコーラスグループで活動し、毎年開催されるライブやイベントで、メインボーカルやバックコーラスを務める。2014年には、ブルーノート名古屋、JZBrat東京で堀澤麻衣子のバックコーラスを経験するなど活躍している。

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