【音程・音量・メンタルが驚くほど変わる!カラオケを上手く歌うための「コツ」とは?】

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こんにちは。アマートムジカ専任講師のキャサリンです。

 

大好きな十八番の歌、

今まで練習を重ねてきた歌を、

いざみんなの前で披露する時、

 

「これであってるかな?」

 

つい、ためらいがちになってしまう

そんなことはありませんか?

 

人間の心は素直なもので

「うまくいくかなぁ…」と

不安を抱えていると

その気持ちがそのまま声に表れてきます。

 

呼吸に意識が向かなくなり

息の吐き方が細くなっていくのです。

結果、音量が小さく、高い声も出辛くなります。

 

そんな時、

気持ちを切り替えて

音程や音量も安定できる

歌い方のコツを一つお伝えします。

 

それは、

「口の動きを大きくすること」

です。

 

 

口の大きさは「スピーカー」と同じ

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うまく歌えるかな? と

考えてしまう人は、

音程を合わせようとすることに意識が向きます。

 

すると、口の動きには

あまり意識が向かなくなってしまいます。

 

「口の動き」

音程や音量に大きな影響を及ぼします。

 

試しに今

「あ」

の音を出しながら、

口を開いたり閉じたりしてみてください。

 

音程や音量を変えようとしなくても

口が開くだけで

自然と音色が明るくなり

音量も増えるのがわかるかと思います。

 

口の開きは

 

「スピーカーの笠と同じ役割」

 

を持っています

 

口の中の空間が広がっているほど、

声帯から出た音は共鳴しやすくなり、

声が大きく響くようになります。

 

また、声が響くことにより、

自分の声の音程を、より理解できるようになります。

つまりは

「音程を安定させることができる」

ということです。

 

加えて、

口を大きく開けることの利点は、メンタル面にも及びます

口の形を「動かそう」と考えることで

「声を出そう」と外に意識を向けることもできるようになります。

 

「合っているかな…」という

内側に籠ってしまう意識が消え、

息を吐く時にためらうことがなくなり

最初からまっすぐ太い息を吐けるようになります。

 

つまり、

口の大きさを変えようとするだけで

 

1.音量

2.音程

3.メンタル面

 

この3つを整えることができるのです!

 

「あ」の段の音、つまり

「あかさたなはまやらわ」の音を歌う時は

口を大きく開けて歌うようにしましょう。

 

 

 意外と……開かない

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では「口の大きさ」は

どれくらい開けばいいと思いますか?

 

それを知るためには

まず、今の口の大きさをチェックしてみましょう。

 

鏡に自分の顔を映して、「あー」と声を出してみてください。

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その時の口の大きさはどれくらいでしょうか?

 

もし、口に指が一本入るか入らないかくらいでしたら

口の開きが小さい状態です。

 

「全然駄目じゃん…」

と思った方、ご安心ください。

 

実は、今まで見てきた生徒さんのほとんどが

今のあなたと同じように

最初は口がほとんど開いていませんでした。

 

ボイストレーニングの過程でほぼ100%、

口の大きさについてのチェックが入ります。

 

「あ」の口の時は

指が2本入るくらいに開けるのが

ベストな大きさとなります。

 

歌いながら、鏡を見て

こまめにチェックをする習慣をみましょう。

 

もし口を開けていて顎が痛いと感じたら

以前ご紹介した

 

「顎のもみほぐし体操」

↓↓↓

【声がかすれる人にも有効!声帯の負担を取り除く1日「40秒」でできる2つの方法!】

 

をやってみてください。

すぐに口周りがほぐれて

動かしやすくなりますよ♪

 

 

「あ」はできた。でも…

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さて、ここで読者の方は一つ疑問が出たかもしれません

 

「『あ』以外の口はどうすればいいんだろう?」

 

例えば「う」「お」は口を開けていると音が出ませんよね。

 

ではどうすればいいか?

勿論方法はあります。

 

ですが、ちょっと長くなってしまうので

そちらはまた次回の記事でお伝えします。

 

それまでにまずは第一歩として

 

「指2本分口を開く」

 

を、習慣づけてみてくださいね。

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キャサリン

岡野麻紗子(愛称:キャサリン) 子供の頃から歌が大好きで、歌うことの楽しさを伝えたいとボイストレーナーを目指す。しかし、いざ舞台に立ってみると、思ったように声が出せず悩んでいた。そんな時、堀澤式発声法に出会い、無理なく楽しく歌えることの素晴らしさを体感する。4年前からコーラスグループで活動し、毎年開催されるライブやイベントで、メインボーカルやバックコーラスを務める。2014年には、ブルーノート名古屋、JZBrat東京で堀澤麻衣子のバックコーラスを経験するなど活躍している。

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