【ラクラク高音が出る!秘伝の高音の出し方「腰グルグル」を伝授します!】

Kirakira Man

こんにちは。アマートムジカ専任講師のキャサリンです。

 

歌に関するお悩みで、もっとも多いのが

「高音 / 高い声が出ない」

です。

 

好きな歌、歌いたいと憧れてる歌はあれど、

どれも自分のキーでは届かないものばかり。

皆さん、そこを気持ちよく歌いたいのですね。

 

アマートムジカの基本メソッド、

「びっくりスローモーション」と「水ジャージャー」を使えば、

のどが開き、お腹からの声が自然と出せ、

高い音程の歌も無理なく歌えるようになります。

 

それでも、

「本番で歌う時はやっぱり不安になる」

「どうしても苦手な箇所をカバーできるテクニックがあれば」

 

と思いの方。とっておきの方法があるんです。

それが、今からお伝えする

「腰グルグル」法です!!

 

 

楽々声が出る「腰グルグル」

 

ではそのやり方をご説明します。立ってやってみましょう。

 

1.骨盤の上部に、左右を通すようにして棒が通っているイメージをします。

この時棒と骨盤は一体化して、くっついているものと思ってください。

ボールペンやマジックなど細長い物を使ってイメージしてもいいかと思います。

 

2.棒を、逆上がりをする時のように逆手で持ちます。

 

3.棒を下から上向きに回転させます。

 

4.すると、棒と一体化している骨盤が棒の動きに合わせて下から上に回転します。

 

5.骨盤の動きに合わせて、お尻の筋肉を内側に締めます。

 

この動きをすることで、今までは腹筋だけで息を吐いていたのが、

プラス背筋を使って多く息を吐けるようになります。

腰グルグルイラスト

びっくりスローモーションの息交じりの声を出した後、

すぐに腰グルグルの動きを付け加えてみます。

たくさん息を吐くことでのども開きやすく、高い音程も出しやすくなるのです。

 

まず腰の動きを何回か試して身体の動きを覚えてから、

びっくりスローモーションと合わせてみましょう。

 

びっくりスローモーションのやり方はこちらもご覧ください!

↓↓↓

【歌が上手くなる方法とは?アマートムジカオリジナル「びっくりスローモーション」】

 

うまくできない? そんな時のチェックポイントは3つ

 

やってみたけれどうまくいかない、動きがあってるか自信がない。

そんな場合は次の3つをチェックしてみてください。

 

1.体幹がまっすぐになっているか?

体幹が反り気味だったり、猫背の状態だと、

腰の動きに背筋が連動しません。

 

骨盤が上手く動いていないな、と感じたり、

お腹や背中の筋肉が張っていると感じた時は、

体幹が真っすぐになっているか、鏡を見てチェックしてみましょう

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アマートムジカ ボイス&メンタルトレーニングスクール 東京・大阪・横浜・名古屋

 

2.力を入れすぎていないか?

息をたくさん吐こうとして

「フンッッッ!!」

と思い切り踏ん張っていませんか?

 

腰グルグルは、ほんの少し腰が動くだけで、十分効果が得られます。

逆にあまり気合いを入れすぎると、

身体に余計な力がかかり、声が出辛くなる原因になります。

自分が思っている力加減の「5%」くらいでやってみましょう。

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3.びっくりスローモーションをしているか?

声を出すための大前提として、

「呼吸が正しくできていること」これは外せません。

腰の動きが完璧にできていたとしても、

びっくりスローモーションで

のどが空いた呼吸ができていなければ

声はしっかり出ないでしょう。

 

まずはびっくりスローモーションを修得して、

それから腰グルグルを合わせましょう。

いきなり両方やろうとすると身体が混乱するので、

一つずつやって重ねていくのが大事です。

 

歌に取り入れてみましょう!

 

腰グルグルを使って発声練習ができるようになったら、

次は歌の中に取り入れていきます。

高い音程の音もそうですが、

前の音と比べて音の幅に開きがある場合でも使っていくといいでしょう。

 

歌う時のポイントは、

「狙った音の少し前からグルグルし始める」ことです。

狙った音だけで腰グルグルを使うと、

息がその瞬間だけ吐き出されることになり、

突発的に大きな音になります。聞いてる方はビックリしてしまいますね。

 

狙った音の少し前から腰グルグルを始めることで、

音量が滑らかに移り変わります。

聞いている人も違和感なく聞くことができます。

「このキー難なく出せるなんてすごいな」

なんて思われるかもしれませんね。

 

さあ、どんな歌を歌おうか?

 

腰グルグルを使えば、

今まで歌ってみたかったけれど手が届かなかった、

そんな歌も楽に歌えるようになります。

 

「好きなアーティストの曲をマスターしたい」

「今まで参加できなかったカラオケで盛り上がりたい」

そんなあなたの願いを叶えるために

腰グルグルを、ぜひ活用していただければと思います。

 

 

 

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キャサリン

岡野麻紗子(愛称:キャサリン) 子供の頃から歌が大好きで、歌うことの楽しさを伝えたいとボイストレーナーを目指す。しかし、いざ舞台に立ってみると、思ったように声が出せず悩んでいた。そんな時、堀澤式発声法に出会い、無理なく楽しく歌えることの素晴らしさを体感する。4年前からコーラスグループで活動し、毎年開催されるライブやイベントで、メインボーカルやバックコーラスを務める。2014年には、ブルーノート名古屋、JZBrat東京で堀澤麻衣子のバックコーラスを経験するなど活躍している。

This Post Has 2 Comments

  1. びっくりスローモーションを試しました。しかし、私の場合、吸って吐く時に喉が乾いて咳が出てしまい。上手くできません。やり方が悪いのでしょうか?
    私は以前、かなり高い声が出て、歌も上手くプロから誘われたこともありました。しかし、当時の主人から殺される位に殴られ怖い経験をした時から声が出なくなりました。20年くらいかけて、少しずつ声が出て今、歌が歌えるようになりましたが、高い声が出ません。
    せめて、原キーで歌えるくらいまでになりたいと思ってます。地方在住のため通うことができません。DVDとかでのレッスンはないのでしょうか?

    1. 松成さんこんにちは。

      ボイス&メンタルトレーニングスクール
      アマートムジカの岡野です。
      お返事が遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。

      ブログを拝見していただき、
      また早速メソッドを実践していただきありがとうございます。

      対面でのアドバイスを基本おこなっておりますので、
      正確な状況がわからないのですが、
      文面から考えられるアドバイスを一つさせていただきます。

      びっくりスローモーションをおこなう際に、
      息を吸い込みすぎると、
      咳こんで上手く発声ができないという傾向があります。

      びっくりする際の吸う息の量は10分の1程度で試してみてください。

      ■DVD教材について
      DVD教材としては
      「一日で感動的に歌が上手くなるコンサート」
      がございます。

      参考となれば幸いです。
      https://anypay.jp/shops/ub5PXs0Tq4/7uzqpZ1eHq
      ■その他

      声が出ない原因は姿勢の癖、呼吸の癖、身体の緊張具合、メンタル状態など
      生徒さんそれぞれで異なります。

      実際に生徒さんの声の出し方を見なければ
      誤ったアドバイスになってしまう可能性があるため、
      対面レッスンの中でのアドバイスを基本としております。
      もし、具体的なアドバイスや
      正確なフィードバックをご希望でしたら
      アマートムジカで一番人気のレッスン
      「一日修得レッスン」をおすすめしております。
      http://amatomusica.com/lesson/1day-sing

      それではこのたびの感想ありがとうございます。
      これからもお役にたてる情報を発信していけるよう
      頑張ってまいります。
      ありがとうございます。

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