【高い声を無理なく出したい! そんな時に気を付けるべき「のどによくない飲み物」とは?】

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こんにちは。堀澤麻衣子ボイス&メンタルトレーニングスクール アマートムジカ

歌コーストレーナーのキャサリンです。

 

人前で歌う時、

「ちゃんと歌えるかな?」

「のどの調子大丈夫かな?」という心配を減らすためにも、

身体の状態は良好に整えておきたいものです。

 

発表会などのイベントを控えている生徒さんは、

特に身体の状態に気を使っています。

発声法だけや歌い方のポイントだけでなく、

身体のストレッチ法についてお伝えしたり、

時には歌う時の飲み物についても質問を受けることがあります。

 

今回は、

高い声も無理なく出したい! という時に気を付けるべき、

「歌う時ののどによくない飲み物」についてお伝えします。

 

 

意外と多い⁉ のどの調子によくない飲み物

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1.お茶類

水分補給をする際に、水だと何となく物足りなくてお茶を口にする、

なんてことはありませんか?

 

お茶類は、歌う時ののどにはあまりいい影響を与えません。

特にウーロン茶は控えたほうがいいようです。

 

よく脂っこいものを食べた時、

一緒にウーロン茶を飲むと口の中がさっぱりする

という話を聞いたことがあるかと思います。

 

お茶類には、脂分を分解する成分が含まれており、

特にウーロン茶にはその割合が多いようです。

 

しかし、口内の脂分を取ってしまうことで、口やのどが乾燥しやすくなります。

声が出しづらくなったり、のどの炎症の原因にもなりますので注意が必要です。

 

 

2.牛乳

牛乳や、飲むヨーグルトなどの乳製品も、

歌う前に摂取するのは控えたほうがいい飲み物です。

 

その理由は乳製品に含まれているたんぱく質です。

飲んだ時に、たんぱく質の塊が口や咽の中で絡むことがあります。

要は痰が絡んだ時と同じようなものです。

 

この塊によって、呼吸が妨げられたり、いがらっぽい声になってしまうことがあります。

 

 

3.コーヒー

コーヒーにはカフェインが含まれているのは皆さまおなじみかと思います。

このカフェインには、利尿作用があり、

身体の水分を外に出しやすくしてしまいます。

結果、のどの乾燥を招いて、のどを痛める原因になりやすいです。

 

なお、先ほど挙げたお茶類にもカフェインが含まれています。

 

 

4.冷水

カラオケボックスにおいてあるジュースなどは、

氷が多めに入れられていて、のど越しはさわやかに感じます。

 

しかし、寒いところで身体が縮こまる時のように、

冷たい水の刺激は、のどを緊張させる原因になります。

飲み物の温度はぬるめか、やや暖かいくらいにしておくといいでしょう。

 

 

歌う時にお勧めの飲み物は?

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アマートムジカ ボイス&メンタルトレーニングスクール 東京・大阪・横浜・名古屋

では、逆に、どんな飲み物が、カラオケで歌う時に適しているかといいますと、

おすすめは「はちみつ」です。

 

はちみつの糖分が、程よくのどを潤してくれます。

また、はちみつには殺菌効果もあるので、

歌った後にのどのケアをする際にも舐めておくといいですね。

 

糖度が濃い蜂蜜の場合、人によっては、

逆にのどの水分が取られて痛むことがあるので、

ぬるめのお湯で薄めて飲むといいでしょう。

 

 

声の不安を取り除き、常にベストな状態で歌えるようにするために、

身体を整えておくのはとても重要です。

呼吸法や身体のリラックスと合わせつつ、

のどを潤して気持ちよく声が通る準備をしておきましょう。

お知らせ

●当スクール代表がTV出演、雑誌掲載されます。

当スクールのボイトレメソッド創作者 歌手 堀澤麻衣子がテレビ東京「THE カラオケ★バトル(放送:2018年5月9日(水)」に出演しました。当日の様子や舞台裏を公開していますので、よければぜひご覧ください。

2018/5/9「THE カラオケ★バトル」出演の裏舞台
http://blog.amatomusica.com/20180509-tkb

 

また、2018年4月24日(火)発売の週間女性「人生ドキュメント」にも掲載されております。よければぜひ書店・コンビニなどでお買い求めください。

●週間女性 GW5月8・16日号

「人生ドキュメント」堀澤麻衣子 6ページ
特別インタビュー掲載

こちらで購入できます
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キャサリン

岡野麻紗子(愛称:キャサリン) 子供の頃から歌が大好きで、歌うことの楽しさを伝えたいとボイストレーナーを目指す。しかし、いざ舞台に立ってみると、思ったように声が出せず悩んでいた。そんな時、堀澤式発声法に出会い、無理なく楽しく歌えることの素晴らしさを体感する。4年前からコーラスグループで活動し、毎年開催されるライブやイベントで、メインボーカルやバックコーラスを務める。2014年には、ブルーノート名古屋、JZBrat東京で堀澤麻衣子のバックコーラスを経験するなど活躍している。

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