【セリーヌ・ディオンのようなミックスボイスを出すには? カギは「3つのポイント」!】

こんにちは。

堀澤麻衣子ボイス&メンタルトレーニングスクールアマートムジカ

<歌コース>トレーナーの岡野です。

 

前々回はチェストボイスについて、前回はヘッドボイスについて、

その声質、特徴をお伝えしました。

 

そして今回お伝えするのが「ミックスボイス」についてです。

 

ミックスボイスに関しては、

おそらくたくさんの方が興味を持っていらっしゃるでしょう。

代表的な歌手を上げるとすれば、

セリーヌ・ディオンやマライア・キャリーなど。

世界の第一線で活躍している歌手は、

皆このミックスボイスを修得しています。

 

そして、このミックスボイス。

みなさんも、練習すればちゃんと出せるようになるのです。

 

その方法は、とてもシンプルで、また難しい知識も必要ありません。

何故なら、今までもブログで取り上げてきた

アマートムジカオリジナルメソッド「発声の3つのポイント」

を身につけることで、ミックスボイスが出るようになってしまうからなんです。

 

3つのポイントの詳細についてはこちら

↓↓↓

http://blog.amatomusica.com/archives/42

http://blog.amatomusica.com/archives/760

 

 

3つのポイントで、声の出し方を根本から変える

finger_count03

 

では、3つのポイントがどのようにミックスボイスと繋がっているか、

掘り下げていきましょう。

 

1.びっくりスローモーション

「チェストボイスとヘッドボイスの切り替えがなくなる」

 

前回の記事でもお伝えした通り、

びっくりスローモーションの呼吸ができるようになると、

チェストボイスとヘッドボイスの切り替えがなくなります。

 

吸う・吐くの呼吸の流れを止めずに行うことで、

常にのどを開けた状態になり、

高音になってものどが痛むことがなくなります。

 

2.水ジャージャー

「余計な緊張がない身体で音量のある声を出す」

 

のどが開いた呼吸ができたら、次はその呼吸のまま声を出します。

この時大事なのが、「身体がリラックスした状態を保つ」ことです。

声を出す時に身体に余計な緊張が加わると、

その緊張は筋肉を伝わってのどに及びます。

 

そんな時に有効なのが「水ジャージャー」です。

「きれいな水が身体を洗い流すイメージ」によって、

身体がリラックスし、

腹筋を適切に使って息を吐くことができるのです。

音量のある声が安定して伸びるようになります。

 

3.歯に穴

「芯のある響きの声で遠くまで通るようになる」

 

「音量はあるけれどダミ声になる」

「ヘッドボイスの感覚が抜けず声がぼやける」

 

という場合に役立つのが「歯に穴」のイメージです。

前歯の付け根から声が出るイメージによって、

上あごを中心に声を響かせることができるようになります。

口内や鼻腔でバランスよく声が響き、

芯のある、通る声が楽に出るようになります。

 

 

ミックスボイスで魅力ある歌を歌おう!

070107

アマートムジカ ボイス&メンタルトレーニングスクール 東京・大阪・横浜・名古屋

では、ミックスボイスの声はどんな声か?

今回も、堀澤が音源を用意いたしましたので、お聞きください。

 

 

この音源では「ミ♭」から1オクターブ上の「ファ」まで出しています。

これだけ音域に差があっても、

3つのポイントを使うと声の切り替えは起こりません。

 

この声で実際に歌うと、このようになります。

1分50秒あたりを聞いてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=ljmPNNdVLK4

高音域でも、音量があり、きれいな声を響かせることができます。

 

堀澤の歌い方は、そのまま全てアマートムジカの発声法に使われています。

3つのポイントを修得すれば、

みなさんもセリーヌ・ディオンと同じように、

ミックスボイスでどんな音域も歌うことができるようになります。

 

ぜひ、今までのブログも参考にして、

楽しく練習してみてくださいね。

 

 

メルマカバナー

キャサリン

岡野麻紗子(愛称:キャサリン) 子供の頃から歌が大好きで、歌うことの楽しさを伝えたいとボイストレーナーを目指す。しかし、いざ舞台に立ってみると、思ったように声が出せず悩んでいた。そんな時、堀澤式発声法に出会い、無理なく楽しく歌えることの素晴らしさを体感する。4年前からコーラスグループで活動し、毎年開催されるライブやイベントで、メインボーカルやバックコーラスを務める。2014年には、ブルーノート名古屋、JZBrat東京で堀澤麻衣子のバックコーラスを経験するなど活躍している。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です